政治について・・・
10/22/2008 (Wed)
団塊の世代が退職期を迎えています。組織は三角形が望ましいけど、逆三角形な組織も多いような気がします。立派な肩書きの人が、新入社員でもできるような仕事をしていることがあります。肩書きにこだわらず、仕事をしてくれれば問題はないけど、肩書きにあぐらをかいて、仕事をしない人もいます。組織は正三角形が望ましいけど、団塊の世代の多い現代では、逆三角形の組織も多いような気がします。日本人特有の「事なかれ主義」が、逆三角形の組織を作っているように思います。仕事は、新入社員だけど、給料は肩書きどおり・・・これでは、企業の求める利益は出ません。それが、リストラにつながっているように思います。リストラは再構築という意味があるけど、日本では「首切り」という表現の方が適切のような気がします。リストラは言い渡すほうも、言い渡されるほうも辛い出来事です。その辛い出来事を避けるために、企業は景気に影響を受けない派遣という雇用形態を取るようになってきたように思います。
その派遣も、いま過渡期に来ている・・・昨日のニュースを見てるとそんな風に思いました。景気にかげりが見え始めると、そのしわ寄せは「弱いもの」にまず現れてきます。自分は傷つかない「組織」を作り上げてきたこれまでの景気対策は、本当に正しかったのだろうかと疑問に感じます。本当の意味のリストラをやらない限り、いくら自民党がCMで主張しているような数字で示した景気対策をしたとしても、人の将来に対する不安感は拭えないような気がします。肩書き・・・人は、それにこだわることがあるけど、これほど役に立たないものも珍しいと思います。もう一度、原点に返って肩書きを捨て、正三角形の組織を再構築するためのリストラを行わない限り、いつか組織は全てを失ってしまうような気がします。
「弱いもの」の声は、なかなか届きにくいものだけど、政治に本当に求められているのは、そんな人達の声に耳を傾けることなのではないでしょうか? 麻生総理が言う数字上の景気対策では、声なき声は届いていないように思います。派遣契約が更新されず、次の仕事が見つからない・・・そんな状況では、いくら減税しても本当に救済が必要な人への助けにはならないように思います。人の痛みや不安を直視すること・・・それが、解散総選挙や景気対策を考える前に、政治家に求められているような気がします。
その派遣も、いま過渡期に来ている・・・昨日のニュースを見てるとそんな風に思いました。景気にかげりが見え始めると、そのしわ寄せは「弱いもの」にまず現れてきます。自分は傷つかない「組織」を作り上げてきたこれまでの景気対策は、本当に正しかったのだろうかと疑問に感じます。本当の意味のリストラをやらない限り、いくら自民党がCMで主張しているような数字で示した景気対策をしたとしても、人の将来に対する不安感は拭えないような気がします。肩書き・・・人は、それにこだわることがあるけど、これほど役に立たないものも珍しいと思います。もう一度、原点に返って肩書きを捨て、正三角形の組織を再構築するためのリストラを行わない限り、いつか組織は全てを失ってしまうような気がします。
「弱いもの」の声は、なかなか届きにくいものだけど、政治に本当に求められているのは、そんな人達の声に耳を傾けることなのではないでしょうか? 麻生総理が言う数字上の景気対策では、声なき声は届いていないように思います。派遣契約が更新されず、次の仕事が見つからない・・・そんな状況では、いくら減税しても本当に救済が必要な人への助けにはならないように思います。人の痛みや不安を直視すること・・・それが、解散総選挙や景気対策を考える前に、政治家に求められているような気がします。
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