絵日記
Pieces of words 旅先で感じた「普通」

旅先で感じた「普通」

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長門市仙崎にある観光船乗り場の近くに、ある歌碑があります。作詞家大津あきらさんの『輝きながら・・・』の歌碑でした。大津あきらさんの名前は音楽ファンならどこかで聞いたことがあるのでないかと思います。1999年4月に亡くなられたことは知っていましたが、山口県出身ということまでは知りませんでした。この近くにある山口県立水産高等学校の出身で、同窓生がこの歌碑を建立したそうです。この『輝きながら・・・』を歌っていた徳永英明さんもモヤモヤ病という病気で休養していました。なんだか健康でいれること・・・それだけがどんなに「幸せ」かということを改めて痛感しました。

健康であること・・・それがどんなに尊いものか人は無くしてしまうまで気が付きにくいけど、そのことに気が付けば、もう少しだけがんばれるような気がしませんか? 自分の中にある普通のものほど、ホントはとっても大切でかけがえのないものなのではないでしょうか?

徳永英明さんは、その後病気を乗り越え、『VOCALIST』シリーズで脚光を浴びています。病気が彼の人生をさえぎった時期もあったと思います。人の行為は、時としてカタチだけになってしまうことがあります。でも、「普通であることの大切さ」を感じることができれば、そんなカタチにも自分なりの意味を見つけることができ、視界も開けてくる・・・そんな風に思います。


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