絵日記
Pieces of words mihimaru GT mihimaLIVE ツアー'08 〜みひっとまだまだガムシャrise〜 山口・スターピアくだまつ公演(2008.10.2)

mihimaru GT mihimaLIVE ツアー'08 〜みひっとまだまだガムシャrise〜 山口・スターピアくだまつ公演(2008.10.2)

山口県下松市という場所で行われたmihimaru GTのライブに行ってみました。
私は、山口県に住んでいるため、ライブは普段は広島や福岡に行かないと見ることができません。
というわけで、またまたCDを1枚も持ってないのですが、mihimaru GTのライブに行ってみることにしました。仕事帰りに気楽に行ける場所だったというのも理由のひとつです。
仕事帰りに、JR下松駅で途中下車です。
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JR下松駅前は、電車が到着すると通勤や通学のお客の乗降がありますが、すぐにみんないなくなってしまい、駅前は閑散としています。人口は55,000人の地方都市です。
会場のスターピアくだまつまでは、歩いていくことにしました。山口県は、コンサートなどのイベントは少ないのですが、このスターピアくだまつは割とイベントが多く、ライブなども山口県ではよく行われている会場です。一番多く行われているのは、隣の周南市にある周南市文化会館です。10月には、オレンジレンジと徳永英明さんのライブが予定されています。
スターピアくだまつへの道のりも、車は走っているのですが、人はあまり歩いていない・・・そんな印象を受けます。ザ・モール周南という大型ショッピングセンターに併設された会場なので、早く会場に着いても、十分に暇つぶしができる施設が整った会場です。ただ、駅から徒歩15分かかるのと最終のバスが21時7分(徳山駅行)なので、車以外で来場するのには、不便です。今後、スターピアくだまつでライブに参加される場合は参考にして頂ければと思います。
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会場のスターピアくだまつです。ライブに来ると、必ずツアートラックを探すのですが、今回は裏口にトラックが止っていましたが、真っ白な普通のトラックでした。17時からグッズ販売が行われていたようで、すでに会場周辺には、グッズのアフロヘアーの帽子をかぶったファンがいました。mihimaru GTのライブでは、アフロの帽子をかぶるのかと思いました。まるで、ジャニーズの大きな「うちわ」のような存在なのかもしれません。余談になりますが、私の家にはKAT-TUNの大きな「うちわ」がたくさんあります。他に使い道がないので、私の職場で使おうかなと思いましたが、あまりにも大きいため断念しました。IMG_0595.jpg
18時30分に予定通り開場しました。mihimaru GTは、テレビで見る程度だったので、ボーカルのhirokoさんと男の人というぐらいの知識しかあまりません。曲も「気分上々↑↑」くらいしか知りません。そんな状況でも、ライブは好きで、出張等で東京などに行った際には、夜に何かライブがないか探すぐらいのライブ(音楽)好きです。男の方の人の名前が、miyakeさんで2008年10月2日が28回目の誕生日ということを会場入口で配られていた本日のサプライズ企画の案内で知りました。
本日のチケットは、SOLD OUTだそうです。私は、いつものようにヤフーオークションで定価の半値以下の映画料金くらいの金額で手に入れました。席は、あまりよくなかったですが、私はライブの雰囲気が好きなので、席へのこだわりはあまりありません。

19時10分過ぎ、ライブはスタートしました。ドラムの音がとても大きく感じられました。胸に響く・・・それは感動したという意味ではなく、肉体的に胸に響くほど大きなドラムの音が出ていました。キーボートとドラムのみのバンド編成で、miyakeさんがたまにギターを弾く程度で、ベースはいませんでした。こんなバンド形態でもライブは出来るんだと変なところに感心してしまいました。
山口では初の単独ライブということで、ファンの反応が本人たちには気になったと思いますが、最初から会場全体がお祭り騒ぎのような状態でした。歌詞の内容も聞き取れないほど、テンポの速い曲が続きます。私には、初めて聞く曲ばかりでしたが・・・・。
途中からバラードなり、私も聞いたことのある曲「かけがえのない歌」は、hirokoさんの歌のうまさとmiyakeさんのセンスのよさが際立ち、さすがに山口県のような地方公演でもチケットをSOLD OUTにしてしまうほどのことはあるなと思いました。
mihimaru GTは一般の音楽ファンからすれば、hirokoさんのイメージが強すぎる感じがします。そのことは、miyakeさんのソロコーナーでも話をしていました。
宮崎でのイベントの後、スタッフと夜の宮崎で食事をしていた時のことです。向こうから、3人のかわいい女の子が、「あっ! mihimaru GTだ。」と駆け寄って来たそうです。その時、miyakeさんは俺もとうとうここまで人気が出てきたかと内心うれしく思ったそうですが、それを表情にあらわさずにクールに構えていたそうです。ところが、その3人組は、自分を通り過ぎ、「hirokoちゃん、かわいい。サインして」と。miyakeさんは、ずっと3人を見つめていたそうですが、視線が合うことがなかったそうです。
バンドはどうしても、ボーカルが目立ってしまうから仕方ないかも知れませんが、期待した分、落胆も大きかったそうです。
その後は、hirokoさんの名言コーナーへと続いていきます。
質問:牛を英語で何という? hirokoさんの答え:モウ
質問:ケネディ大統領の出身地は? hirokoさんの答え:大阪府
ちなみに、hirokoさんが大阪を歩いていたときに、「ケネディ」と書かれたたすきをかけた人を大阪で見たため、そう思っていたそうです。
質問:みんながグランドキャニオンという言葉が思い出せず、悩んでいた時のこと hirokoさんの答え:それは、キャメロン・ディアスという。
質問:将来、どんな家に住みたい? 洋風造りとかの回答を質問者の人は期待していたそうですが、hirokoさんの答え:ステンレス
そんな感じで、ほのぼのとした雰囲気でライブは進んで行きました。
衣装交換で、hirokoさんが着ぐるみを着て登場したり、ラジオ番組で一緒に共演されている「古坂大魔王」という人が登場したりして、mihimaru GTのことをよく知らない人は、因果関係を理解するのに苦しみます。それでも、古坂さんが登場してから、会場のテンションがさらに上がった気がしました。古坂さんのトークもおもしろかったです。3人でmihimaru GTといっても違和感のないくらいでした。B'zのギリギリchopばりにタオルを回したりして、それは大変な盛り上がりでした。
本編の最後は、有名な「気分上々↑↑」で終わりました。

アンコールのはじめに、キーボードで「Happy Birthday」が流れる中、ケーキが入ってきました。それと同時に、会場入口で配られた「おめでとう」の紙をmiyakeさんに会場の人全員でステージに向けます。IMG_0596.jpg
miyakeさんも今日が自分の誕生日ということで、ケーキをあしらったサングラスを準備して待っていたのですが、途中にバースディ・ソングがあり、今日誕生日の人がいるのに何も触れずにライブが進んでいくのが悲しかったそうです。山口県は冷たいな・・・そんな風にも思ったそうです。ところが、こんなサプライズ企画があり、うれしそうでした。
アンコールは、新曲「幸せになろう」から始まりました。MCでhirokoさんが、身近な大切な人を思うことから、小さな「幸せ」が始まる・・・そんなことを話していました。「幸せ」とは与えられるものではなく、感じるもの・・・知らず知らずのうちにいろんな理由(忙しいとか・・・)をつけて、自分の気持ちと向き合うことをやめてしまってる感じがします。自分の気持ちと向き合えば、辛いこととも向き合うことになるかもしれない。だけど、それよりも尊い「幸せ」を感じるためには、自分と向き合う時間が必要なのかもしれません。
最後の曲では、スクリーンに次の歌詞が繰り返し流れ、会場内が「ひとつ」になった感じがしました。

愛し合おう この世界で生きて もうやめて 心 押し殺さないで
Believe in anytime 歌い続けて 今扉を叩こう

mihimaru GTは5周年になるそうです。ついこの前、デビューしたような気がするのですが・・・。
これから10年、20年とファンに愛されるような音楽活動をして行って欲しいなと思います。



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